息子のサッカーで心掛けていたのが、
頑張ったプレーや良かったプレーには、
しっかり褒めてあげる。
そう、褒めて伸ばす。
これ、結構聞いたことがあると思うけど、
かなり大事だと思います。
このおかげで息子は試合でおくすることなく積極的にプレーできました。
それに褒められると子供は本当に喜ぶし、後になっても覚えているもの。
でも、、
何でも褒めればいいってわけではない。
子供だっていいプレーとそうでもないプレーは
感じ取れる。
だから、そうでもないプレーを褒めても
あまり響かない。
逆に頑張ったけど失敗したようなプレーを
しっかり褒めてあげてほしい。
また次もチャレンジしろよ、
という気持ちを込めて。
ただ、
頑張って走ったっていうプレーが
年齢が上がると
いいプレーと言われなくなることも。
ただ頑張って走っただけでなく、
判断がともわないといけないって話。
がむしゃらに頑張ることも時には大事だけど、
サッカーには判断がついて回ると言うこと。